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2011年06月18日

続きます 筍採り Part 3

先日に先週の筍採りの様子を書いたばかりですが・・・
今朝も朝早くに起きて蔵王林道を筍を求めて走ってきました

「またか〜〜」
の声が聞こえそうですが、根曲りだけ採りの第三段行きま〜〜す

  (*^_^*)

六月の初めに、
「筍が始まるのいつだ〜」
と知り合いの老人に訊ねられたので
「6月10日頃かな〜」
と答えたら
「吾妻山の筍は放射能汚染されているらしいよ」
と言うではありませんか!!
吾妻山とは福島県と山形県の県境
山形県米沢市にある高山です

山形県で根曲がり竹と言うと月山 蔵王山 吾妻山 が有名ですがこの吾妻山のが汚染されていると言うのです。
蔵王山系に入る自分には関係のないことでは有りますが、 風評なのか実際に放射能の測定を行った者がいるのかは確かめていませんが、福島との県境周辺の渓流魚からは高濃度の放射能が検出されたようなので、まんざら風評だけとは言いがたい状況では有ります

それでなのか、自分が入る蔵王山系の筍の出る山が大混雑
こんなに人の多い年は自分の記憶にありません

まあそれでも自分が育った地域に有る山なので少々人が多かろうが、勝手知る所です^^
今朝も早起きして出発です

我が家を出発して数十分

南蔵王林道 入り口の標識.JPG南蔵王林道の標識が見えます

気をつけていないと見逃してしまう小さな標識です
写真ではわかりづらいですが「南蔵王林道」の文字の下のところに「八二」の文字が見えるでしょうか?
この標識のあるところの標高が820メートルです
目指す隈笹の笹薮の有る所はまだまだ上 
標高が1500メータぐらいはあるでしょうか?
蔵王山で一番高い「熊野岳」が標高1800メートルとちょっとだったと記憶しているので
逆算して1500メーターぐらいかと思います

林道の路肩にも今年の大雪の影響が出ています

蔵王林道 崩れた路肩.JPG

この写真には写っていませんがすぐ内側に車のタイヤが来ています
土が崩れ、側溝が70センチぐらい浮いています!
まともな状態でさえ車一台がやっとの道です

まあ、こんなので怖がっていたのでは蔵王の林道は走れませんがね^^
更に中腹で眼下に赤い物が・・・

蔵王林道 眼下のつつじ.JPG

クリックしてもらえればわかるかと思います
山つつじです(イヌつつじというのかな?)
これも車の運転席に座った状態で身を乗り出し眼下に見えるつつじを撮っています

ガードレール?? そんな物ありませ〜〜ん!!
もし脱輪でもしたら・・・肉眼でも底は見えませんでした
見える範囲でも50〜60メーターはありますかね

南蔵王林道は至る所がこの状態
若い頃に四輪ドリフトの練習でこの林道を走り回っていたけれど
よく事故らなかったな〜〜

前回には紹介しなかったので
熊笹の茎を写真に撮りました

隈笹の茎.JPG

上に比較できるように手にしていた鎌を置いてみました
笹といっても皆さんが想像されるような笹では有りません

茎の部分だけ見れば細いだけの竹
それでいて葉っぱは笹の葉っぱなんです

自分の頭の中では
隈笹は 竹と笹の中間ぐらいだと思っています

今回も眼下を眺めるように写真に撮ってきました

またしても・・・.JPG

左側のイタドリの葉っぱの右横上に雪を抱いた山が見えているんですが・・・
やはりコンデジでは無理なのかな〜〜
実際はかなり綺麗な風景なんですよ
この写真でも別の山の尾根が下のほうに小さく見えます
この場所の高さがわかるかと思います

先週に予想したとおり根曲がり竹は旬に入りました!
先週に採取した時よりも 筍がたくさん^^

太さも太い筍が出始めました

6月18日 採取した根まがり筍

6月18日収穫.JPG

比較に人差し指ですが、なんか写真を見ると小指のよう(笑)
量的には農家の方が使う農作業用のコンテナ一つぐらいあります
一度食べるだけあればと思い収穫した先週とは違います
保存できるだけの収穫量もあるので今回は食べたかったテンプラにしてもらいました

見た目はイマイチですが 美味しかったです
根曲がり竹のテンプラ

根曲がり竹のテンプラ.JPG

家の奥さんはこれが上手く出来なくてお袋が揚げました
ちょっとでも揚げる時間が長いと しなびてしまうんですよ!
当然に歯ごたえも悪く美味しくありません

今回のは絶妙^^
噛むと中からみずみずしい筍が顔を出します^^

これは、採り立てだからこそかもしれません

旅館等で食べる根曲がり竹を美味しいと思ったことがないんです。
旅館や料亭で食べる筍のテンプラ
このみずみずしさがないんですよね〜〜!

写真で伝えられないのが残念・・・
筍のシーズンは短いのであと一回ぐらいは行けるかも知れません
筍のシーズンが過ぎるとこの蔵王林道に来るのは初秋

次は山ブドウの季節です^^


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posted by はやちゃん at 22:23| 山形 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 山菜・キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

根曲がり竹の採取 Part 2

先週の根曲がり竹採りの第二段・・・・・
書けずにのびのびになり・・・気がついたらもう週末
  
焦りまくりながらのPart 2です。

前回に 「二輪草」の事を書きました!
山菜として有名な「二輪草」ですが、少し書き忘れたので付け足しておきます
「二輪草」 実はもっとも間違えやすい山菜の代表格です

自分のブログを見て「二輪草」が食べられる山菜である事を知り安易に収穫なされないように

二輪草と間違ってトリカブトを収穫

毎年のように起きている事故です
二輪草の幼株とトリカブトの幼株が似ています。
しかも、二輪草の群生しているその中に何故かトリカブトが生えている事が非常に多いです!!
「二輪草」を採取の際は十分に気をつけてください

以上前回の記事の付け足しです。

「南蔵王林道頂上付近」

南蔵王林道 頂上付近.JPG

ここが蔵王の山奥である事を忘れてしまうような広い道路に出た所が頂上付近、右に下れば宮城県
左に入れば蔵王エコーラインへと通ずる林道です。
しかし、どちらを目指しても安易に通過できるような道路ではないんですけどね(笑)

そして、道路わきから眼下を見下ろせば

南蔵王林道頂上から望む.JPG

肉眼では綺麗に見えたのですが、コンデジではこれが精一杯なのか腕が悪いのか・・・
遥か彼方にに月山と思われる真っ白い山が見えていたのですが・・・・

根曲り筍 の収穫ですが やっと始まったばかりでは有りましたがそこそこに収穫も出来ました

「根曲がり竹」

根曲がり竹 2011.6.12.JPG

表に出ている部分は10センチ足らずですが収穫すれば20センチ以上の立派な筍です。

「根曲がり竹」と言うのは正式な呼び名ですが
一般には「細竹」や「姫竹」と言う名前で売られているようです。

旅館などでよく出てくる「筍の姿焼き」はこの根曲がり竹です。


そういえば収穫している最中に、こんな事も有りました
何かが飛んできて目の前に止まりました

そうっと手を伸ばし 捕まえて写真を一枚^^
写真を撮り終えたので逃がそうと手のひらに乗せても逃げようとしなかったので
もう一枚^^

この蝉の名前は?.JPG

この蝉の種類は???
小さな蝉です。

蔵王の山奥深くに入った頃からずうっと聞こえていたんですよ
ヒグラシのような鳴き声の
「カナカナカナカナカナ〜〜〜〜」

いつも、ここに登ってくると鳴いているんです!
けれど、姿を見たのは初めてでした^^

とりあえずは 我が家で食べるだけ有ればと収穫した根曲がり竹です

収穫した根がり竹.JPG

根曲がり竹と言うと天麩羅ですが
長女がこの根曲がり竹を使った 「筍ご飯」が大好きなので
筍ご飯に決定でしょう(笑)

それで使われる前にと 酒の肴に先に作ってもらいました^^

P1050015.JPG

この日は初物の筍なので 大吟醸「九朗左衛門」  とっておきです^^

しか〜〜し

筍は美味しいけれど 始末が大変・・・・
皮むきが待っています・・・
これだけの量の皮を剥くのは結構重労働

 (ーー;)

子供たちが小さい頃には喜んで剥いたんだけどな〜〜

さら〜〜に


林道走破後.JPG


蔵王の山奥深くを走破すると言うことは こういうことなんです・・・・

この泥の汚れって取れないんだよな〜〜

・・・・・記事を更新したばかりだけど明日は既に休み・・・・
自分の予想では明日あたりが最盛期

次回も根曲りだけ採り Part 3 かも  (笑)


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posted by はやちゃん at 20:37| 山形 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 山菜・キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

根曲がり竹の採取 Part 1 2011年6月12日

毎年六月の十日前後に南蔵王林道を走破
目的は根曲がり竹(竹の子)の採取です^^

「根曲がり竹」

根曲がり竹.JPG

根曲がり竹とは 以前にも紹介しましたが 隈笹の竹の子の事です
毎年この時季になるとこの根曲がり竹を採取に行きたくてウズウズ(笑)

根曲がり竹の生える隈笹は標高の高いところにしか生えません
毎年 この時季は南蔵王林道を走破して根曲がり竹の採取です

今年は例年にない大雪でしたから、林道を走り抜ける事が出来るのか少し心配でした
林道に入りすぐに予感は的中

「例年にない大雪での倒木」

倒木がたくさん.JPG

至る所で雪の重さに耐え切れずに倒れた樹木が見受けられます
クリックして少し大きな画像で見てもらえれば、倒木の多さが少しは伝わると思います
道路から外れた所の倒木は良いのですが、倒木が道をふさいでいないかが心配でした!

やはり途中には道路に横たわっていただろう倒木がありましたが、営林署でしょうね
既に片付けてありました^^

大雪の影響は樹木だけではありません
道路も、大量の水が流れたようでえぐられている所も多く有りました

南蔵王林道の頂上付近からは蔵王山の刈田岳にあるバス停&駐車場がほぼ真横に見えます
刈田岳のバス停留所は真夏でも天候が悪いとストーブを炊いているような環境です
当然に南蔵王林道頂上付近も似たような環境になります
幸いにも、この日は天気もよく高原の風がとても爽やかでした

車を止め ふと路肩に目をやると

「二輪草の群生です」

二輪草 群生 蔵王山系.JPG

山菜としても知られる二輪草ですが、自分は採取した事がないのでどうやって食べるのかも知りません
たまに山野草として 植物園で売っているのを 見かけることもあるぐらい
いかにも山野草らしい可憐な花です

「二輪草」

二輪草 2011.6.12.JPG

ただちょっと困った事に、これも予想していた事では有るのですが
二輪草が咲いていると言うことは根曲がり竹の採取には少し早いと・・・・

この二輪草の群生の花が少しだけ咲き遅れた花が残っているぐらいが、根曲がり竹の採取時季である事を経験から知っています。
しかし、既に例年よりは走りづらかった南蔵王林道を愛車、マツダのトリビュートで頂上まで走破しました!
車の隣に立っているだけでオイルの焼けた匂いがしています
そのぐらい過酷な林道です、このまま帰るわけにもね〜〜

笹薮に入る準備をして 根曲がり竹採取に出発です

「熊笹の笹薮」

自分の背丈より高い笹薮.JPG

この写真は自分が立った状態の目線で撮影しています
自分の背丈を軽く越えています。

根曲がり竹の採取は「よほどの山菜採りのベテランでないと無理」と言われるゆえんです

笹薮に入ってしまうと方向がわからなくなってしまうんです
おまけに竹の子の出るこの時季は野生の熊もその事を知っているので笹薮に入ってきます

隈笹の笹薮には安易に入らない方が無難です
根曲がり竹の採取をしたいときは、経験者と入る事をお奨めします

笹薮に入り少し歩いた所に山ブドウが有ります
その山ブドウを見れば

「山ブドウ 2011年6月12日」

山ブドウの芽.JPG

やはりです・・・・
やっと山ブドウの芽が芽吹いたばかり!!

隣に見える蔵王山刈田岳を望めば、何箇所かに白く残った雪が見えます!
この時季にこの場所から雪が見えたのは初めてのような気がします

確かに日当たりの悪い沢には大量の雪が7月頃まであります
しかし、見えている雪の有る所は結構日当たりのよい場所です。

一週間ほど早かったかなと思いながら笹薮の中へ・・・・
採取の様子はまた次回と言うことで^^


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posted by はやちゃん at 22:39| 山形 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 山菜・キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

2011年 今年初の山菜採り

以前にも紹介した事がありますが、我が家の庭の片隅には
山から移植した山菜が数種類ほど植えてあります。

一応は街中にある我が家ですので、山の中に育つ山菜よりは生育もよく
庭の山菜が芽吹けば

「山の山菜が始まるよ〜」

と教えてくれます^^

ご存知のように山形県は例年にない大雪でした
その影響で、桜の開花も遅れ、同様に山菜も二週間ほど遅れているように感じます。

それでも、我が家の庭の山菜が芽吹きました^^

「こごみ」

こごみ(山菜).JPG


「あいこ」

あいこ(山菜).JPG


「わさびの花」

我が家のワサビの花.JPG

この他にも「はしぎ」に「うるい」 
我が家では食べる事はありませんが 「ウコギ」なども芽吹きました^^

ゴールデンウイークの間は 山形は天気に恵まれず
やっと天気が回復したと思うと風が強く
世間のように長い連休をもらえるわけでもない自分です。

連休中に山菜採りにも釣りにも行けない 最悪の連休でした・・・・

それで今日、やっと一日だけの休みでしたが 今朝起きたら よい天気!!
天気予報では午後から雨との事でしたが

今は天気が良い

今年初の山菜採りへと出かけました^^
場所は自分が育った上山市の山間

例年よりも一週間以上も山に入るのが遅いのですが・・・・
峠道に入ってすぐ

山の草花の芽吹きが遅いこと・・・
それどころか自分が育った部落では

「しだれ桜」

2011年5月8日 上山市楢下にて.JPG

桜です・・・それも綺麗な事(笑) 5月の8日ですよ〜〜
きょう5/8は写真をかなりたくさん撮りましたので少しずつアップします^^

さすがに「こごみ」は育ちすぎて収穫時期をすぎていました

「育ちすぎたこごみ」


大きくなった、こごみ.JPG

冒頭に有る写真の「こごみ」が収穫時期ですね

料理法は、そのうちに一つずつ紹介します
自分としては「こごみ」は天麩羅が最高です。
よくゼンマイと間違えられて、店頭に出ることがあります

しかしゼンマイは生の状態で店頭に出たものを見たことがありません
山菜としてネームバリューの有るゼンマイと間違えられるのですかね?

一度、湯がいて干して それからやっと 食べる時に水で戻して食べるゼンマイですから
ゼンマイは煮物ぐらいにしか使えない山菜です

しかし「こごみ」は山菜としてはあくも少なく 生の状態で天麩羅にも使えます^^
以前「こごみ」を他の料理で美味しいと感じたことのなかった自分が初めて「こごみの天麩羅」を口にした時は、あまりの美味しさにビックリでした^^

この「こごみ」

本来の収穫時期が早ければ山形でも三月下旬には採取する事の出来る山菜です。
それがこの程度の生育です。

「山へと入るのは早いかな〜」
テレビのニュースでは 熊が起き出し 多数目撃との報道も・・・

熊ごときでビックリはしませんけれどね(笑)
自分が子供の頃には、
「誰々さんの家の裏に昨日の夜に熊が出たー」

そんな話を日常茶飯事に聞いて育った自分ですから、いまさら熊が出たと言われてもです(笑)
それどころか、子供の頃はイワナを獲りに海パン一つで山の渓流の奥深くまでヤス(川魚用の小さなモリのような物)を一本持っただけで裸で入っていったんですから(笑)

熊を目撃した事も何度かあります
幸いにも、反対側の谷にいた、とか車で途中に遭遇とかですので危ない目にはあっていませんが

そんなこんなで山には入ったけれど、やはり早いようでした!
しかしただでは帰ってきません(笑)

「今年初、ゼンマイ」

 2011年ゼンマイ.JPG

やっと芽吹いたばかりのゼンマイです。
例年だと今頃には収穫時期も最終ぐらいです

そして、本来なら最盛期に入る「ワラビ」

「2011年初のわらび」

2011年・初のワラビ.JPG

山菜採りのシーズンはやっと始まったばかりです^^



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酸性雨。地球温暖化。 








posted by はやちゃん at 20:55| 山形 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 山菜・キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

クリタケとニガクリタケに思う

先日、ニガクリタケをクリタケとして売ってしまったとのニュースが流れたばかりなのに
またも今度は長野県で同じ事例が起きたとの報道が流れました!
 
詳しくはこちら  →   FNNニュース


まあ確かに似てはいるけれど、色が違うしとは思うのですが 天然のキノコですから、そのときの条件により確かに色も似たような色になる時も有ります。

テレビのニュースでは「食べると死亡する場合もあるので・・・・」
と言っていましたが 訂正しておきます

「ニガクリタケは食べたら死亡する事が極めて多いキノコです」
自分はそう教えられて、今でも信じています。

クリタケとニガクリタケの判別法は後から書くとして この天然キノコの販売で思うことが有ります

以前は店頭にこうした天然キノコと言うのは 松茸・ナメコ・舞茸が並ぶ程度
しかも天然と言うことでかなり高価なキノコたちです!

養殖の舞茸やナメコとは値段の桁が違います(笑)
しかし昨今キノコ採りの者が近くにいなければ 食べる事どころか見ることさえ出来なかったキノコが店頭に並ぶようになったのはここ数年の間のように思います。

そこに、自分は政治の乱れや国の乱れが見て取れるような気がしています。
自分の楽しみだけ・・・趣味の山菜採りが、少しでも生活の足しにとお店に売りに出す人が増えているのではないかと思うのです。
自分もキノコ採りをするので、松茸の相場(売値)がどのぐらいかとか、キノコ採りの仲間たちの話から知っています。
しかし、クリタケのようなキノコは「雑キノコ」と呼ばれ相場などあってないようなもの
かなり安いようです
自分なら、売るより自分で食べる方を選びます。

それでも、少しでも生活の足しに・・・
定年になり働く所も無くそれなら趣味の山菜採りを実益にとか・・・

なんとなく、そんな光景が見えてくるのは自分だけなのでしょうか?
キノコだけでなく山菜なども今までは見られなかった、一般には知られていない天然の山菜が店頭に並ぶ時があります
しかもかなり安くです。

かなり奥まで行かなければ採れないような山菜なのに
知らない人にはただの山菜
買い叩かれての値段でしょうが、店の方でも
誰も知らないような売れるかどうか分からない山菜を高く買うわけにも行かないでしょうし・・・・
「何でこれが、こんなに安いの!」
自分は思いますよ! しかし、そう思うのは山に詳しい者だけで一般の人には食べた事の無い山菜ですしね!

スーパーに行ってさえ世知辛い世の中が見えてくるようです。

(ーー;)



オッと忘れていた クリタケとニガクリタケの見分け方でした!

自分でさえもどちらか決めかねる時があります。
クリタケに限らずシメジでも見分けの付かない事だありますし
その他のキノコでもあります。

そんな時は,「採らない」が自分の鉄則なんですが

クリタケだけに関して書きます。
昔から有る「キノコに関しての迷信」だけは信じないように

例えば縦に裂けるキノコは大丈夫とか、
水にさらして漬ければ大丈夫とか 

上記は「全く根拠のないデマですから」

クリタケと言うより猛毒のニガクリタケの見分け方です
クリタケなら写真があるはずと探したのですが何処に行ったやら
    (ーー;)
ニガクリタケは写真を撮った覚えもなし・・・

   
クリタケの見分け方ですがこれは簡単です 
生のクリタケと思われるキノコをちょっとだけかじってみるんです。
ニガクリタケなら名前の由来どおりにかなり苦いらしいです。

自分はまだニガクリタケにあたった事が無いので聞いた話です^^

注 苦い場合は絶対に飲み込まないで下さい 猛毒です

あくまでも聞いた話ですが 苦いなどと言うものでは無いらしいです かなり苦いと
化学薬品かと思うような苦さだそうです。


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2010年10月04日

あああああああ〜〜〜〜〜っ!

夕方の山形の県内ニュースを見ていました^^

すると・・・・

「山ブドウの収穫が始まりました」
とのニュースが流れ
「山ブドウの収穫?」

テレビのニュースで流れるほどのたくさんの山ブドウが採れるわけがない・・・と頭をよぎりました
それで見ていたら 
今は山ブドウも栽培しているんですね〜 知らなかった^^
それにしても立派な山ブドウでした 粒も大きい^^

山で採取する山ブドウは粒も小さいし 房もパラパラ

「山ブドウ」  これは去年に自分が山ブドウを採りに行った時の写真です!

山ブドウ.JPG












「立派な山ブドウだな〜〜」
と感心しながらテレビを見ていて

「あああああああ〜〜〜〜〜〜っ!」
今季は山ブドウ採りに行くのを忘れていた!

・・・・・・(ーー;)・・・・・
もう十月だもんね〜〜〜
九月始めの猛暑と、釣り三昧にて忘れていた・・・・・

と悔やんでも遅いし
今日は最近に撮り集めた山形の秋らしい写真でもどうぞ

まずはあけびです

あけび.JPG

山になっている「あけび」を想像したでしょう〜〜^^
山形ではあけびもスーパーなどで売っているんですよ!
そして実ではなく皮の方を料理して食べます。
山形独自の郷土料理ですかね^^





そしてきのこ


ロクショウハツタケ.JPG

ロクショウハツタケと言う美味しいキノコです^^
釣りに行った時に駐車した車のすぐ傍で見つけました^^

見渡した限りでは一本だけでしたので、写真だけ撮りそのままにしてきました。

山栗.JPG

そして、珍しくないよ〜〜と言われそうですが山栗です。
もう落ちていました^^
写真では分かりませんが栗が2センチぐらいイガの直径も5センチちょっとぐらいで小さいです
山栗の特徴なんですが、小さいけれど味の濃さは極めつけ

家のお袋なんかは
「山栗で炊いた栗ご飯が一番美味しい」
と今でも懐かしそうに言います

食べさせてあげたいととも思うけれど
栗ご飯にするには山栗は小さすぎて、昔のようにたくさんとるのは難しいようです。

そして蔵王で見かけたななかまどです

なんてん.JPG

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2010年09月09日

すっかり秋です

ここ2〜3日と山形はすっかり秋めいてきました^^
昨夜などは、窓をすっかり閉めきって就寝しました^^
寒がりの自分はいい感じだったのですが、奥さんは暑いと別の部屋に逃げたようですが(笑)

しかし山形はすっかり秋の気配が漂い今日などは

「松茸とってきたよ〜^^」と 今年の第一報が入りました

ただ・・・・ちょっと・・どう判断したらいいのか迷っていると言うのが本音です。

夏の土用 「土用の丑の日」世間がうなぎをを求めてお店に並んでいる頃です。
自分のように山菜採りやキノコ採りのすきな者たちは 松茸採りへと山に入ります!
他所ではどう呼ばれているかはわかりませんが

山形では「土用松茸」と呼ばれている 松茸採りへと山に入るのです

土用松茸と言っても違う種類の松茸ではありません!
れっきとした松茸です! ただ生える時季が「土用の丑の日」をすぎたあたりに生え出します
今年は体調の事も気になっていたので 土用松茸採りに山には入りませんでした

例年なら松茸は 土用の丑の日あたりに生えだして 
八月末〜九月頭ぐらいまでで一度は終わります
そして九月中旬頃からまた生え出すと言うのが例年のパターンではあるのですが・・・・
土用前後に山に入っていない自分なので山の状況がわからない事もあるし

それと今年の猛暑です
「もしかしたら 土用松茸が今でも生えているのでは?」
そんな疑いを持ちながら話を聞きました

何はともあれ、秋の話題と言うことで夏もやっと終わるようです^^


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ラベル: Ray-Ban 松茸
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2010年07月07日

たらの芽

いまさらと言う気もしますが「たらの芽」です。

たらの芽

たらの芽.JPG

七月の七日 言わずと知れた七夕です。
今日の山形は朝から暑いし蒸れるしかなり湿度が高いようで
体は重いし だるいし・・・会社についてすぐに

「蔵王にでも行ってのんびり温泉に浸かっていて〜〜!」

とほえるも、もう会社・・・まあ、会社に着く前だったとしても無理ですが・・・(^_^;)
今日の山形は本当に暑くて今年初めて蝉(ニイニイ蝉)の声も聞きました!
夏と言ってもいい時期ですが、やっと今頃
春先のしかも一番最初に始まる山菜が「たらの芽」です。

春先の沢にはまだ雪が残っている頃です。
「こごみ」「たらの芽」や「木の芽」類が最初に芽吹き始め山菜採りのシーズンの始まりです。

写真を撮りブログへアップ・・・・と思うもまもなく体調不良でパソコンを触ることもなく写真も忘れていました  (*^_^*)
それで今頃のアップです・・・(笑)

ご存知とは思いますが

「たらの芽」は山菜の王様!

と言われますが 実際に山菜の王様と呼ばれるのは

春先の一番最初にでる一番芽の事を言うようです。
たらの芽はタラの木の頭頂部に一番芽が出ます。 それを採取すると二番芽さらに木の胴とでも言うのでしょうか?脇のほうからも芽が出てきます。

採取はこの二番芽ぐらいまでです。
スーパ等で売っているのは養殖ものがほとんどです、まして一番芽どころか木を枯らさないギリギリのところまで採取するようなので「山菜の王様」と呼ばれるようなタラの芽はお店では、ほとんど出会えないと思います。

採取時期は雪が溶け始めるとすぐですかね!
山間の日当たりのよい沢の近く、大抵は近くに川がある場所(沢なので川があるのは当然か! (笑))

ですが、近くに川といっても川岸から少し離れた所ですかね!
範囲も広く川から百メータ以上も離れた所などにもよくあるので 採取するさいの目安として川にはこだわらないほうがいいでしょうかね!

今年、このタラの芽を採取した時に見つけた木と、その木になっていた花?ですかね

             「これは何??」
これは何?.JPG


紫のこの花?のようなものは直径が一センチもありませんでした!
誰かこの花?をご存知の方はいませんかね!

「タラの芽」の調理法としては、一般的にはテンプラでしょう。

           「タラの芽のテンプラ」
たらの芽のてんぷら.JPG


写真はタラの芽のテンプラですが、家の祖母やお袋は タラの芽をお浸しにして胡麻和えやクルミ和えにしたり
(※この場合のクルミは手に入りづらいとは思いますが手に入るのなら鬼ぐるみ(山クルミ)が山菜とは合うように思います)

アスパラなどのかわりに魚との蒸し焼き(ホイル焼き)なども美味しかったと記憶しています。


※ 前述したようにタラの芽は採り続けると何度か芽を出します。
しかし、採り続けると木を枯らす事になり次の年にはもう採取する事が出来なくなります、やっと見つけた「タラの芽」だとしても 木の状態を見て何度か採取されたようでしたら 採取はやめて場所だけを覚えておき 次のシーズンまで待つのも楽しいものですよ!

自分はわりと小さい頃から山菜採りを始めました!
その為に、年寄りたちに山菜やキノコの出る場所の話 
老人たちが若い頃に山菜採りで経験した怖い話や面白い話などよく聞かせてもらいました!
そして話の中で年寄りたちに教えられたこの言葉だけは今も実行していますそれは



「山菜は雑(大雑把)に採れ!」


五十を過ぎた今も子供の頃に聞いたこの言葉を実行しています!
山菜はたくさん出ているからと根こそぎ採ったのでは、数年後どころか翌年にはもう生えてきません! また、一本だけ見つけたのならそれは残して欲しいと思います。

 山菜は雑に(大雑把)に採れ を心がけて欲しいと思います。


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2010年06月26日

根曲がり竹

今がシーズンと言う事で今回は「根曲がり竹」です。

記事が少し遅くなりましたが、先週に蔵王山系の奥山に根曲がり竹の収獲に行ってきました!

「根曲がり竹」とは高山に生える隈笹(くまざさ)のタケノコです。
山菜採りをする方ならお分りでしょう。
最も遭難する事の多いのがこのタケノコの採取なんです!

先日、自分が入った山でやはり同じ時間帯に地元のおじいさんが同じ山にて遭難!

その日の夕方のテレビのニュースを見て

娘達に「今朝お父さんが入っていた山だ!!」と教え

ビックリしたのも先週の事です。

幸いにもこのお年寄りは自力で無事に下山しました・・・・・
が、降りたのは山形ではなくお隣の宮城県  (^_^;)

蔵王山は山形〜宮城にかかる山ですので反対方向に降りてしまえば当然に宮城県です。
このように、毎年のように同じ所に入っている人でも遭難しやすい山菜採りがタケノコ採りです。 
高山にてこの隈笹を見つけその根元にタケノコを見つける事
今の時期なら慣れていない人でも簡単に見つけ採取することができます。

しかし、決して慣れていない人は、一人での深入りはしない方がいいでしょう。
熊笹の笹薮は人の背丈よりも大きくなります。 笹薮に入った途端に方向が分からなくなることが有りますので充分に注意して、採取する際には慣れた人と採取に出かけるのがよいと思います。

自分はグループで山に入るわずらわしさから 一人で入ります・・・
けれど、それは子供の頃から何度も入った事のある場所だからできる事なんです。

また初夏のこの時期に生える「根曲がり竹」 これは「野生の熊」の貴重な食料です。 笹薮にタケノコ採りに入るのは人だけではありません!

言ってみれば 野生の熊 の食事どころに入るわけです(笑)

熊避けの装備だけは充分に行って下さい!

「収獲したタケノコ」

収獲した寝曲がり竹.JPG

今回はご存知のようにて春先から天候がおかしくて山菜の収獲時期がずれています。 高山に生える根曲がり竹です。

まして蔵王山系! 日のあたりずらい沢の斜面には七月になっても雪が残っているなんて事も珍しくありません!

収獲時期は・・・・?と思いつつ例年なら全盛期にあたる六月の中旬
収獲場所までには去年にも書いた事があります「山菜採りに行って来まして・・・・」 で記事にしましたがかなり険しい蔵王の林道を走破できる車も必要です。

その同じ時期なのですが・・・・「雨後のタケノコ」と言われるぐらいに(これは孟宗竹の事だとは思いますが 他のタケノコにも当てはまると思います)と言われるぐらい雨との関係が深いと思うのですが、例年のような収獲ができない事が笹薮に入りすぐに分かりました!

今年の山形は雨が少ないのです!
それでなのか春先の低温をまだひきづっているからなのか?
それすらももわからず????

先週に雨が降っていれば今朝も山の中を歩き回っていたのですが・・・

今朝はパソコンのキーを叩いています (^・^)

         「皮を剥いたタケノコ」

皮を剥いた寝曲がり竹.JPG


いつもなら、大きな山菜リュックに ハケゴ 熊避けの鈴 厚刃の釜 等を身につけて
リュックがいっぱいになるまで採取
リュックがいっぱいになると車まで戻り 
採取した山菜を車にしまい 
そして、また山に入ると言う事をなんどか繰り返し半日ほど山にいます。

しかし、先週は笹薮に入りすぐ異変に気付き「今日は一回だけでいいかな・・・」と・・・

早朝の三時半に起きて車を走らせ笹薮に入ったのが四時半ぐらいだと思います。
いつもならリュックがいっぱいになって戻る所ですが収獲の少ないままに 山の尾根に届いてしまいました!
(この場所の山の尾根は蔵王でも有名な野生の熊の通り道です。以前にも無数の熊の糞を発見した事があります)

リュックの中も半分程でしょうか! 仕方なく山を降り始めました!

車に戻ったのが六時頃でしたでしょうか、あたり一面が濃霧におおわれていました! 前述の遭難したおじいさんは、この濃霧で道を見失い遭難したようでした!
車の停めてある所まで来たら今から笹薮に入る二人組みがいました
挨拶を交わし、自分が帰る準備をしているのを見て
「もう帰られるんですか?」
「ええ、あまり好くない様なので帰りです、今からですか?頑張ってください!」
との言葉を交わしながら、周囲に目をやると

いつもならあたり一面に咲いている「二輪草」の白い花も見えず自分の背丈を越すほどに育っている「イタドリ」もまだ小さくやはり季節がずれている感じでした。

採取は好きなのですが実際には山菜をあまり好まない自分なのですが、このタケノコは大好きです  (^・^)
山菜を食べるのにはその山菜にあった下処理があります。
しかしこのタケノコは山菜の強いあくもなく すぐに食べられる山菜です。

山間の旅館に宿泊するとよく この根曲がり竹の一本焼きが出てきます。
皮付きのまま焼いた一本焼きのような料理以外はタケノコの皮むき作業がまっています・・・・(ーー;)

これが結構重労働  (ーー;)

いくら例年に比べて少量と言えど採取するのに使った時間と同じくらいの時間をこの皮むきに費やすんですよ  (^_^;)

(※ 家では生のまま皮むきをしますが少しくらい味が落ちても良いという方は、皮の付いたまま茹で上げてから皮むきを行うと簡単に皮を剥く事が出来ます)

家では生のまま皮むきを行います。 味が落ちないようにと言うのも有りますが、もう一つ・・・・
タケノコの中に虫が入っていることが有ります。
皮を剥いたタケノコを水にさらしておくと虫が出てくるので、必ず皮むきをした後に水にさらすのが家のやり方です。

一般的には寝曲がり竹は前述の一本焼きとかテンプラが有名ですけれど
家の者はあまり好まないようです・・・
それで、長女が大好きな炊き込みご飯が数日続く事も・・・・(^_^;)

             「根曲がり竹の炊き込みご飯」 

根曲がり竹の炊き込みご飯.JPG


 それと、自分で採取したものだけが味わえるタケノコづくし

          「タケノコの味噌汁」
 
根曲がり竹の味噌汁.JPG



アスパラのように茹でただけの寝曲がり竹のお浸しなんてのもマヨネーズにて食べると美味しいのですが、買ってお浸しにするのには少々高価!

やはり自分で採取する者の醍醐味ですかね  (^。^)


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posted by はやちゃん at 10:25| 山形 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 山菜・キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

ゼンマイ

またまた,久しぶりの更新です。  m(__)m

そろそろ、山形の自分の地域も寝曲竹(隈笹の筍)のシーズンに入りました。 山菜が続いているのでしばらく山菜で行こうかと・・・・(笑)

季節的には前述の寝曲がり竹のシーズンです。
明日も蔵王山系の奥深い山に入る予定でいますが、・・・・

まだ紹介していない写真が多々あるので、季節はずれましたが少しずつ紹介します。

ゼンマイ

ゼンマイ.JPG

前回はわらびでしたので、今回もポピュラーな山菜ということで「ゼンマイ」です。

わらびよりも食べた事がないと思われる方が多いかもしれませんが、多分誰もが食べていると思います。

韓国料理の「ビビンバ」に使われている山菜の正体がこの「ゼンマイ」です。

収獲時期もかなり早い時期に始まります。

自分の住む、山形の蔵王山系では四月下旬〜芽を出し始めます。
四月下旬と言えど山形は雪の降る日があるぐらいですから関東などの雪の少ない地域では一ヶ月以上も早く収獲時期が始まると思います。

このゼンマイは水のある所を好みますので小さな川や沢などでも有ればその周囲を探してみてください。

上手く見つけることが出来れば大量に収獲できる事もあります。
写真のように、多くのシダ類がそうであるように一つの株から数本〜十本くらい輪のように生えています。

※「わらび」同様に収獲した生のままでは食べられません。

ゼンマイは収獲してきたものを、一度湯通ししてから天日にて乾燥させます。

すると、驚くほど小さくなり『あんなにあったのに〜!』と思われるほどに乾燥します。
この状態にして、昔の人は保存し冬の食料としたようで、今でもお正月の雑煮などにこのゼンマイを使う事が山形では多いようでした!

でした!と言うのはゼンマイは結構、高価な山菜ですので山菜をとる人でも家にいなければ、ゼンマイが有る家と言うのも少ないようです。

店にて売っている場合は乾燥した状態のものが多いようです(天然物)。
料理に使う場合には、これを水にて戻します。
お茶の葉っぱのように小さく細いものが元の大きさまでに戻ります。

昨今では、外国産の安価なゼンマイが水煮にて売っています。

このゼンマイ、渓流釣りなどでもよく見かけます。

 もしフライフィッシングにて渓流を釣り歩く人はゼンマイを採取してみてください。

釣り好きの自分が変わった使い方をお教えします! (^・^)

「ゼンマイの綿毛」

ゼンマイの綿毛.JPG

芽生えたばかりの「ゼンマイ」です!
綿のようなものをかぶっているのがわかるでしょうか?

採取して欲しいのはこの綿毛です!
テンカラにて釣り歩くセミプロの釣り師(川漁師)に聞いた話です。

テンカラとは釣りをする人、特にフライフィッシングをする人ならご存知でしょう〜 和製フライフィッシングとでも言いましょうか?

毛鉤にて釣る日本式のフライフィッシングです。

そのミノ毛ににこの「ゼンマイの綿」を巻いただけの毛鉤を使用していると・・・・
実際にはルアーが主体でフライをあまりやらない自分は試した事が有りません。
しかし、この自分の知り合いはテンカラにて地元のホテルに毎日のように「天然の岩魚」をおろしていたのを自分は知っています。
天然物と言えどホテルでの料理に使うわけですから、大きさや形も揃えなければいけません!

大きさの揃った岩魚を揃えるのには、その数倍の魚を釣っていたのは容易に想像できると思います。

フライをやる方は一度お試しあれ   (^・^)

彼の話では日本古来からの毛鉤だそうです!



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posted by はやちゃん at 21:43| 山形 | Comment(3) | TrackBack(0) | 山菜・キノコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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