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2012年04月08日

ミノーの操作

以前からブラックバスやルアーフィッシングでの検索が凄く多い当ブログです
その中でもハードルアーの操作で検索して訪ねてこられる方が多いです。

最近の方たちはソフトベイトから入られる方が多いようですし、そのての類の雑誌や書籍でもルアーフィッシングにおいては比較的安価なソフトベイトを奨める事が多いようです
ハードルアーの扱いが難しいと感じるのは当然なのかもしれません!

先日、前川ダム(山形県上山市)でお会いした方も
「ミノーの扱い方が分からない?」
と話していました

ミノーに関しては何度か操作の仕方を書いてきましたが、検索してこられる方の検索フレーズを見ると
自分が書いた内容よりも、もっともっと初歩的なことが分からないのかな?
そう思えてきました!

ミノーを扱うテクニックやミノー自体の特性などではない
そう思えてきたので、初歩的なミノーの操作法・・・wwww
操作法と言うほどでもなく使い方ですか^^

テクニック等もあわせて書いちゃうと長くなるので、それはまたの機会に
ある程度のテクニックやミノーの性質等は以前の記事でも書いていますのでそれでも読んでみてください

ハードルアーにおいて ミノーとは一番に種類が多いと思います
重さで言えばフローテイングミノー・サスペンドミノー・シンキングミノー
形ではリップの短いショートビルミノーにロングビルミノー

同じ形としか思えないミノーなのに曳いてみればルアーアクションに違いがあります
ローリングアクションと呼ばれるミノーにウォブリングアクションのミノー
最近は更にウォブル・ロールアクションとよばれる両方のアクションを併せ持つミノーも数多くでてきました!

それと一瞬止めたときのミノーの姿勢が 頭下がりになるもの 平行のままでいるもの 尻下がりになるもの


これらのいろんな特徴の組み合わせで種類だけでも数多くのミノーが存在する事が分かると思います。

これに合わせ 更にサイズや色が加わり それで且つ ミノーのボディーを作る素材もいろんな種類の木材
合成樹脂 プラスチック等々 同じ形のミノーでも素材により性質が別物になります。
同じルアーでも ルアーの素材がウッド製の物と合成樹脂製の物の両方を出しているルアーも結構有ります

じゃあ、初めてミノーを選ぶときはどれを選べば・・・・
と当然悩んじゃいますよね(笑)

これは基本的には気に入ったルアーを買う!
いくら釣れると 雑誌とかに書いてあっても、気に入らなければ使っていて面白くないと思いますよ!

自分の場合は魚が釣れる事も楽しいですけれど、ルアーを操作するのが楽しいんです
なので、いくら釣れるルアーと言われても気に入らなければ、操作していても楽しくないでしょう〜

そして気に入ったミノーが見つかったら

それをキャストするタックルですが小さいミノーや軽量のミノーならスピニングタックル
大きいミノーや重量のあるミノーならベイトタックルです。
ラインはロッドにあったラインを選ぶのが一番ですが
ラインが細ければ細い程 ミノーのアクションがよくなりさらに潜行深度も深くなります
だからと言って細くしろと言うのでは有りません
ハードルアーは意外な大物がヒットする事も多々有ります
そんな時に渓流で使うような細いラインなんかだとファイトする間もなくラインブレークしちゃいます

だからと言ってラインが太ければ良いかと言うと、ラインが太すぎるとミノーの持つアクションが殺される場合も有ります

使っているロッドやリール、そしてルアーの三つがバランスよく機能して安心して魚とのやりとりが出来る太さのラインを選ぶのがよいでしょう〜^^
最近ではPEラインが細くて丈夫なので ミノー用のロッドにはPEラインを巻く事が自分は多いです!
しかしこれもサスペンドミノーを使う場合 PEラインでは浮力が大きいので、その場合はフロロカーボンラインを使用します。
(季節的には晩秋から初春にかけてはサスペンドミノーの全盛期なので、この時季はほとんどフロロライン使用です)

タックルも決まりラインも決まりました^^
今度はキャストです。
キャストについては、書くことはあまり有りませんが
出来る限りルアーの着水音は小さくです。

魚が気にしないどころか、逆に興味をひく着水音
着水音にビックリして、そのエリア全ての魚を一回のキャストだけで大きなプレッシャーを与えてしまう着水音なんてのも有りますから、ルアーが水面に落ちる瞬間に気を配れるなら釣果も間違いなくアップします。

そしてミノーが着水

多分ここからが 「分からない?」 そうなんだと思います
でも、ミノーに限らずハードルアーは着水したら巻く

これだけでも釣れるんですよ!
俗に言うただ巻きです(笑)
意外にもただ巻きが一番いいときも有りますし、トゥイッチしたりジャークしたりするのは魚に余計なプレッシャーを与える事にもなりかねません。
(トゥイッチやジャークについては以前の記事で書いたと思いますが 分からないようならコメントやメールでももらえれば・・)

とりあえずはただ巻きで曳いてみてください!
ルアーをひくスピードは 余計な事を考えずに体に刻まれているスピードで巻いてください
そして余裕が出てきたら巻くスピードを速めたり遅くしたりしてミノーの動きを調べてみてください

そのミノーが持つもっとも良いアクションをするスピードが見つかると思います。
け・れ・ど・・・
そのもっとも良いアクションをするスピードが釣れるスピードではないんですよ!
その日の魚がどのスピードに反応するか、これを探すのもミノーフィッシングの面白みです^^

フィールドに立ちミノーをキャストしました
最初はロッドアクションは加えずただリーリングしてください
反応がなければ、リーリングするスピードを早くしたり遅くしたりして魚が反応するスピードを探してください 

それでも駄目な時
トゥイッチを交えたり 時おりルアーを停める ストップ&ゴー さらにはジャークといったミノーテクニックを始めて使用する こんな感じです^^

何度もミノーを使用しているうちに 自分なりのミノーの使い方がきっと見つかると思いますよ!

「タックルケース」
ミノーの引き出し
ミノーの引き出し posted by (C)はやちゃん

参考までに、もし潜行深度の違うミノーやアクションの違うミノーを持っているのなら
深さの違うところで同じ事を試したり 同じミノーでもカラーを変えるだけでもガラリと反応が変わることもあるのであ試し有れ^^

春先のこの時季は サスペンドミノーが有効です
使い方はストップ&ゴーで 以前に書いたポンプリトリーブ法を参考にして見てください^^

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2012年03月17日

シンキング・ミノーの使い方

ミノーには大きく分けて

フローティング・ミノー
サスペンド・ミノー
シンキング・ミノー

が有ると以前に書いた事が有ります。

そして、
フローティング・ミノー&サスペンド・ミノーと記事にしましたので
シンキング・ミノーについても基本の使い方を書いときます。

スミス SURNA 95F & FB−100F
スミス SURNA 95F & FB−100F posted by (C)はやちゃん

ブラックバス・フィッシングでは自分としてはあまり出番のないルアーの為に写真のルアーはソルト用のフローティング・ミノーです。
(シンキング・ルアーは 車の中に有り部屋にあったこれを・・・(^_^;)
 見た目は同じなので・・・(激汗))
主にヒラメやシー・バス狙いで使用しています。

もっとも、ソルト用だのブラックバス用だのルアーを区別しない自分なので 使い道があればブラックバスやトラウト狙いにも使用しますけどね(笑)
注 淡水用のルアーを海水で使う時は海水用フックへの交換だけは必須です

実は写真には ラパラのカウントダウン・ミノー(シンキング・ミノー)を使用するかと思ったのですが、ラパラはみなさんご存知なのであえて、大好きなスミス製ルアーを撮ってみました(笑)
FB−100Fはスミス製品ではないですが・・・・

さて本題に(笑)

シンキング・ミノーとはキャストしてそのままにしておくと名前の通り、水中へと沈むルアーです

シンキング・ミノーの特性として 

⒈ リーリングしていないと沈む
⒉ リーリングを始めると一定層をキープしながらスイムする


この二つがシンキングミノーにとって重要です。

それと、フローティング・ミノーやサスペンド・ミノーに比べ比重が有るためにアクションが小さい(FやSPに比べて)と言うのも付け加えておきます。

前述したようにラパラではカウントダウン・ミノーと呼びますが
ルアー・テクニックの中で重要な技術がこのカウントダウンと呼ばれるテクニックです

基本動作なのでルアーマンなら知ってはいるでしょうが一応書いておきます

ルアーをキャスト
そしてそのルアーが着水した瞬間から心の中でカウントを数えます

声を出して数えてもいいですけれど、恥ずかしいかと(笑)
スピードは各々が体に刻まれているスピードでいいので 数を数えるスピードにこだわる必要は有りません。
この時リールのクラッチを切ってラインが出て行く状態にしていればフリーフォール!
リールのクラッチを入れた状態にしていれば、カーブフォールでルアーが湖底へと向かっている事も重要です。
(後日にでもフリー・フォールとカーブ・フォールについても書きます)

まずはわかりやすいのでリールのクラッチを切ったフリー・フォールで説明します

着水した瞬間から放出されるラインを見つめ

「1・2・3・4・・・・・」と数え始めます
これを、ラインの放出が止まるまで続けるのがカウントダウンです!

この時に注意しなければならないのが
風が有る日などや波の有る日は、ラインが風や流れに引っ張られ正確なカウントダウンが出来にくいので、ルアーが着水した位置でラインが水中へ入るのを見ていたほうが正確に行えます!
(蛇足ながら、このカウントダウンの途中でのアタリは多いです)

仮にそのキャストしたルアーが カウント10で湖底まで届いたとします
再度、同じルアーをキャストして
(違うルアーの場合は、沈むスピードが違うのでカウントダウンのやり直しが必要です)

カウント5の所でリーリングを始めれば ちょうど中層をルアーがスイムするし
カウント3ならば水面から3/10の深さを カウント7ならば湖底から3/10の深さをルアーが泳いでくる

それがカウントダウンと呼ばれるテクニックです!

これはブラックバスに限らず湖のトラウト・フィッシングやソルトウォーター・フィッシングでも重要なテクニックです
ルアー・フィッシングの基本なので知らなかった方がいれば是非マスターしてください^^

放置すれば水面に漂うフローティング・ミノーや水中に漂うサスペンド・ミノーでは出来ないのがこのカウントダウンと呼ばれるテクニックで有ることは理解できたと思います

自分がシンキング・ミノーを使う時
それはこのカウントダウンが必要な時です。

ただ、このテクニックは ブラックバスならスピナー・ベイトやヴァイブレーション・プラグ
トラウトならスプーンやスピナーでもできます。

詰まり比重の大きな金属ルアーの類ならならカウントダウンは出来ます・・・・

但し、ミノー(小魚)を強く意識している時は シンキング・ミノーに勝るルアーはないと思います
それと、リーリングしてきて止めた時に、

⒈ 浮き上がるものに興味を持つ時
⒉ 水中で静止しているものに興味を持つ時
⒊ 沈むものに興味を持つ時

当然に⒊の条件が当てはまる時はシンキング・ミノーの代用品はないです。
(ソフトベイトを除けばです)


しかし、カウントダウンと言うことだけで言えば代用できるルアーが有ると言うことです。

更に、フローティング・ミノーやサスペンド・ミノーでも潜行深度の違うルアーを使う事で同じ深さは攻められる・・・・

そんな理由でブラックバス・フィッシングの場合には先に書いたように自分の場合は出番が少ないと言うことです!

最後に

DAIWA Balsa Minnow Sinker II
DAIWA Balsa Minnow Sinker II posted by (C)はやちゃん

自分がブラックバス・フィッシングを始めた頃
30年以上も前に購入したシンキング・ミノーです

当時のDaiwaはこんなルアーも作っていたんですよ^^

見た目は、まるで「ラパラのバルサミノー」
(これを見ただけでも、当時の日本が今の中国と同じ様な事をしていた事が若い人達にも分かるかと・・・ 
諸外国からは猿真似 日本と言われていた頃の製品です)


けれどダイワのバルサ・ミノーなんて貴重かも(笑)
残念ながら、このルアーで釣った記憶はないですが・・・・・
 (^_^;)


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2012年03月09日

サスペンド・ミノーの使用法

ここ2〜3日、いっきに雪どけがすすんだ山形!!
好天気が続くと、ウズウズと釣りの虫が騒ぎ出します(笑)

当ブログへの検索ワードも釣り関係のものが増えてきました^^
その中でも季節的なものでしょ〜!!

「サスペンド・ミノーの操作法」と言うのが増えてきたように思いますので「サスペンド・ミノー」についてと、その操作法について書こうかと思います!!

以前に「ディープ・サスペンドミノーのポンプ・リトリーブ」
にて書いた事とも少し重なりますが吟醸酒を片手にサスペンドミノーについて少し書いてみます(笑)



サスペンド・ミノーとは名前の通り「一時停止するミノー」
水中でリーリングを止めた時に、浮きもせず沈みもしない まさにそこに一時停止した状態になるミノーです。

ことブラックバス・フィッシングと言うことであればですが
ミノーと言えばサスペンドミノーを使う方が多いと思います!
なぜかと言えば・・・・

単純にフローテイング・ミノーよりもキャストした時に飛距離が出る!
それはキャストの精度にも繋がるので使いやすいからです。

自分的にはフローティング・ミノーの出番が多いんですけどね(笑)
それはサスペンド・ミノーよりフロティング・ミノーの方がアクションが大きいから

自分のルアーの使い方が、ミノーであれトップウォーター・ルアーであれほとんど止める事をしないのでアクションの大きなフローティング・ミノーを好んで使うと言うだけです!!

しかし、活性が低く追い喰いをしてこない時などはサスペンドミノーの出番です!
そして今の時季 晩秋〜初春にかけての低水温期! 
温暖性の魚であるブラックバスは著しく活性が下がります。

活性が低く追い喰いをしないブラックバス!
 「止めずにルアーを操作」と言ったルアーの曳き方では、ルアーが早すぎて99%ブラックバスは釣れないでしょうね!

そこでサスペンドルアーの特性を生かした釣り方が必要になるわけです!
それは、魚の目の前までルアーをもって行き、目の前で止める

もっとも水の中の魚が見えるわけでもないので、過去の経験や勘から「ブラックバスがいるであろう場所」を選ぶ事も大切です!

それも必ず、経験や勘が当たるわけでもないので、自分の場合は他の季節よりも釣っているエリアを見切るのも、この季節の方が早いです!

テクニックはと言うと、前に書いた「ポンプリトリーブ」がこの時季はメインです!
それも、他の季節よりロッド操作を小さく短く区切るので 一回のキャストに時間をかけます!


少しひいては止める、また少しひいては止める・・・・・

水中の中でこれが出来るのはサスペンドルアーだけです。

フローティング・ルアーでは止めたら浮いてしまう
シンキング・ルアーでは止めたら沈んでしまう

これは容易に想像できると思います

しかし、サスペンドルアーと言えど潜行深度がリップの大きさや角度に比例して決まっていますので、その日のブラックバスがどの深さにいるかによってあわせなければならないために 潜行深度の異なるサスペンド・ミノーを数種類もつ必要もでてきます!


こんな事から自分がメインにサスペンド・ミノーを使う時季と言うのが今頃です。

その他の季節としてサスペンド・ミノーを使う時はと言えば

・ フローティング・ミノーでは飛距離が足りない時
・ フローティング・ミノーではアクションが大きすぎると感じた時

この程度ですかね〜!!

尚サスペンド・ミノーと言う呼び方をするのは淡水だけでソルトウォータ・ルアーの場合は「スロー・シンキング・ルアー」や「スロー・フロティング・ルアー」と筆記されていることが多いようです

また、水中で静止させる為にはルアーの比重をその日の水の比重と一致しなければ静止(サスペンド)しません!

ご存知のように水は温度によっても比重は変わります
また、その時使っているラインの種類や太さでもルアーを主体としたタックルの比重も変わります

ナイロンラインやPEラインは浮きますし、フロロラインでは沈みます!
それらを考慮に入れルアーを選ぶ必要も有ります
釣り人によっては、その日の条件に合わせてルアーのフックやスプリットリングの大きさを変えることによって水の比重と合わせてからルアーをキャストする方も少なく有りません!


「ほとんどフローティング・ミノーしか使わないよ!」
などと言っている自分でも 「サスペンド・ミノーでなければ釣れない」

そんな時が有ることも確かです!

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2011年12月04日

ディープ・サスペンドミノーのポンプ・リトリーブ

秋も深まり冬の気配がそこかしこと漂う12月!
昨今の地球温暖化で山形といえど12月になってもなんとなく暖かい日が・・・・??

しかし、魚たちはと言うと・・・・・
これもまた釣り人にとっては難しい季節の始まりです(笑)

以前にも書いたけれど淡水湖の魚たちは小さい魚から越冬に入ります。
ブラックバスを狙う自分にとっても、鯉などを狙う釣り師にとっても

この季節の魚は釣るのが難しいけれど、釣れたらデカい
そんな季節です!

小さな魚たちが越冬の為にほとんど動きを止めてしまったこの時季
大きな魚たちはと言うと、体力の有る大きな魚たちはちょっと行動パターンが違うようです!
しかし冷水の為に他の季節のような動きが出来るわけでもなし!

特に温帯性の魚であるブラックバスは冷水は苦手
けれど餌を食べないと体力は維持できない

そんな状況にあることは容易に推察できると思います!
餌は食べるが、緩やかな動きでも捕らえられる餌を摂っている
そんな状態でしょうか!!

自分ががブラックバスフィッシングを始めた頃にはこの状態にあるブラックバスを釣る方法としては
ラバージグやテキサスリグでのボトム付近を丁寧に探るやり方でした

しかし今ではディープダイビング・クランクベイトやデープダイビング・ミノーといった優れたルアーが有ります!
最近では冬場にディープダイバーを使うのが一般的になったようです。

そこでちょうど今頃から自分が頻繁に使うルアーが

「ディープダイビング・サスペンド・ミノー」

D・D ミノー.JPG

上からラッキークラフトのステイシー90 2番目が
ステイシー90SP Ver.2そしてスピニングタックルでも使える小型のステイシー70と最後にミノーではありませんがこれも同じような使い方をする事が多いので ベビーシャッドです。

いずれもサスペンド・ミノーです。
サスペンド・ミノーとは名前の通り「一時停止するミノー」
水中でリーリングを止めた時に、浮きもせず沈みもしない まさにそこに一時停止した状態になるミノーです。

サスペンドルアーは一部のバイブレーションプラグにあるだけでほとんどはミノーやシャッドプラグだけの機能ですかね!

しかしご存知のように水の比重は温度で変わりますので、本当にサスペンドさせるのは難しい事です
一部のアングラーはスプリットリングやフックを変えることでその都度サスペンドの状態を作り出す、細やかなアングラーおるようですが自分はそこまでのこだわりはないかな〜(笑)

最近の自分の記事を読んでもらえれば、分かると思いますが使用しているルアー(デープダイビング・サスペンド・ルアー)は「MegabassのLive-X REVENGE」「BassdayのSUGAR DEEP」の使用が多いです。

アクションで言えばLive-X REVENGEがロールアクションでSUGAR DEEPがウォブリングアクション!
形はそっくりですが泳ぎ方が全然違うんです!

しかし今からの冷水域でのポンプリトリーブの時に使うルアーを選ぶ上で大切な事
それは止めた時に、前傾姿勢でサスペンドする事

これを目安にディープサスペンド・ミノーを選ぶと良いでしょう。
写真にあるラッキークラフトのルアーは扱いやすいディープダイビング・サスペンド・ミノーなのでお奨めです^^

前置きが長くなっちゃったけど ポンプリトリーブのやり方です

最初にルアーをキャストしたらロッドを下げたままリールをすばやく巻きます。
そしてそのルアーの持つ潜行深度に達したら(通常は6〜7回もリールを巻けば充分だと思います)リーリングを辞めます。
そして10秒ほどステイ

1.ゆっくりとロッドを水面と水平程度まで立て3秒ほどステイ
2.更に45度ぐらいまでゆっくりとロッドを立て3秒ほどステイ
3.水中のルアーを動かさないようにロッドが水面と水平になるぐらいまでラインを巻き取る

この2.と3.の動作を繰り返すのがポンプリトリーブです。


自分は横にロッドをひきますが、この2.〜3.が基本動作です! 
慣れないうちはロッドを横に操作すると根掛かりが多いので最初は基本動作から始めたほうが無難ですかね^^

この時季のブラックバスのアタリはかなり小さくて(ショートバイト)神経をロッドやラインに集中していないと分からないぐらいです。
なので少しでも違和感を感じたらいつでもアワセられるようにロッドの角度に気を付けなければいけません
(それで、ロッドの角度を45度以上に立てないほうが無難です)
この時季にヒットしたバスはほとんどがティールフックにかかってきます。
これがベリーのフックにかかっているようだと、ポンプリトリーブだけではなくトゥイッチを入れたりして誘っても良いでしょう〜
(ティールフック外にかかるような時は活性が上がっていると見て良いと思います)

最後にこの時季で一番重要なことは
自分が立っているフィールドが 
秋を引きずっているのか?
それとも冬なのか?

これを見極めないとむやみにディープダイビング・サスペンド・ミノーによるポンプリトリーブをいきなり始めても釣れないだけではなく時間の無駄かも(笑)

基本、ポンプリトリーブは冬から春先にかけての釣り方と思ってもらった方が良いでしょう

アタリがラインにフッと出るだけ何てこともかなり多い釣り方ですから、ポンプリトリーブそのものよりアタリを覚える方が難しかったと言うのが記憶に有りますのでようは集中ですかね(笑)

今では廃盤となってロストが怖くて使えなくなったステイシー90SPのVer.1(写真の一番上)
たくさんのビッグバスを釣上げてくれたんですけどね〜

誰かくれないかな〜〜〜〜!!(本音(笑))

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2011年01月03日

フローティング・ミノーの使い方

昨年にハードルアーの使い方についての質問や検索で訪れる方が結構おられました
そんな方の為に初歩的な使い方から書こうかと思いました!

それで最初はハードルアーと言えばまずはミノーだと思いますのでミノーから書いてみようと思います
まずは、ルアーの種類さえもわからない人がいると思います
ミノーとは小魚をイミティートしたルアーのことを言います
そして大きく分ければ、「フローティングミノー」、「サスペンドミノー」、「シンギングミノー」の三種類があります。
シンギングミノーとサスペンドミノーについては次回と言うことで今回はフローティングミノーについて書きます。
フローティングミノーとは文字通り 水に浮くミノーです
種類は無数にありますが代表的なフローティングミノーとして幾つか紹介しますと

「ボーマ・ロングA]

ボーマ・ロングA.JPG


「ラトリン・ログ」

ラトリン・ログ.JPG


「ラパラ・ジョイントタイプ」

ジョイント・ラパラ.JPG



使い方としてはキャストしてリーリングするだけ
思った所にキャストして、ただリールを巻くだけです
これが意外に良い釣果をもたらしてくれる事が多々あります

ルアーによっては水中に潜りきらず、お尻を水面に出したまま泳ぎ続けるルアーもあります
初心者の方には、この水中に潜らないルアーを見て不良品と思い「使ったことがなかったり」、人によっては「沈めようとしてウエートを足したり」といろんな方を見かけました
しかし、水に潜りきらないこの姿勢がものすごいアピールを生むルアー達です。
トップウォータープラグを使いこなせない方などは、このてのフローティングミノーをただ巻きするだけでペンシル等をキャストしたのと似たような効果が有ることを知っていれば、トップウォータープラグを使わずともフローティングミノーで代用できるルアーも有ります。
上記の写真の「ボーマ・ロングA」や「ラトリンログ」などはそのタイプです
少し上達すれば、ロッドの角度でシンキングミノーでも同じような事が出来るのですが、それは別の機会で

次にトゥイッチングと呼ばれる使い方ですが
これはリーリング時にロッドの先端を小刻みに震わせながらリールを巻くことで、ただ巻きではローリングやウォブリングするだけのミノーですが
トゥイッチングする事で上下左右にイレギュラーなアクションが加わります。

着水点からロッドの先端に真っ直ぐに向かってくるルアーが、上下左右にダートし始めます

自分の場合は、このトゥイッチング・アクションで操作する事が多いのですが、小刻みにロッドを震わせ続けるのではなく、ロッドの先を軽くピッピッピッと言う感じで三回ほどラインを張るようにアクションさせては 一瞬だけ止める
もしくはただ巻きで曳いてきたルアーを、「これは」と思うストラクチャ(立ち木や岩、石等)の所でトウィッチングを三回ほど行い一瞬だけ止めてからまたリーリングと言った使い方をします
トウィッチングはルアーを意識的に止める時以外はリールも一緒に巻き続けます

そしてジャークです

写真のボーマやラトリンログAはジャークミノーとして有名でジャークミノーと呼ばれることの多いルアーです
ジャークとは一気にラインを張るようなつもりでビシッと音が出るぐらいの勢いでロッドをあおります
ジャークされたルアーは一瞬で50〜60センチ程動きイレギュラーなアクションを上下左右におこします
この時にたるんだラインをすばやく巻き取り、そしてロッドにてまたジャーク
これを繰り返す釣り方です。

時には水面から飛び出すほどのイレギュラーなアクションを起こします
魚へのアピールも強く、絶大な威力を持つジャークですが、それだけにあっという間に魚がすれると言う欠点を持っています。

以上、「ただ巻き」「トウィッチング」「ジャーク」の三通りが主なミノーの使い方です
これはフローティングミノーにとどまらず、ハードルアー全般を通しての基本ですのでぜひ覚えた方が釣果のアップに繋がりますよ^^

「自作フローティングミノー(上 ムラセミノータイプ 下 ハンクルタイプ)」

ハンドメイド・ミノー .JPG

最後にフローテイングミノーの一番の特徴である水面に浮くと言うことを利用して

キャストしたらただ巻きでリーリングし有る程度潜ったら リーリングを止める
リーリングを止められたルアーはユラユラと水面に浮いてきます
その水中を泳ぐルアーを想像しながら、ある程度浮いたであろうルアーをまたただ巻きで巻き始めて 潜らせる!
ある程度曳いたら また止めて浮かせる
こんな使い方はフローティングタイプのルアーでしか出来ない使い方です^^

さらに状況に応じジャークと組み合わせたり、トゥイッチと組み合わせたりといろんな使い方を試してみてください



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